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既卒と第二新卒はどちらが面接で有利なのか?

 2018/03/07 既卒
この記事は約 3 分で読めます。 680 Views

 

こんにちは、咲美です。

今日は、既卒と第二新卒両方の立場を経験してきた立場から、

 

「既卒と第二新卒はどちらが有利なのか?」ってことについて話していきますね。

 

既卒と第二新卒はどちらが有利なのか?

 

まず、結論から言ってしまえば、やや第二新卒のほうが有利です。

 

「どういうこと?」って思われるかもしれませんが、第二新卒が既卒よりも有利になる状況があります。

 

それは、第二新卒の人が新卒の時と同じ職種に転職する場合です。

 

例えば、ある企業Aが営業職を募集しているとしましょう。

そこに2人の志望者があらわれます。1人は、24歳既卒で職歴はなし。もう一人は、24歳第二新卒。前職を1年でやめたが、営業職を経験している。

 

このような状態の時は、間違いなく第二新卒のほうが有利です。その理由は、「教育コスト」が節約できるからです。よほどの大企業ではない限り、中小企業やベンチャー企業の場合は、人材を育てる時間とお金に余裕がありません。

 

それゆえに、若い人を採用する際でも、経験があって、「教育の手間」を節約できる方を優先して採用しようとします。これは、企業の立場で考えれば、仕方のないことですが、事実です。

 

この状況においては、既卒は第二新卒に比べて不利になります。

 

それ以外では、既卒と第二新卒は差がない

 

上記で述べたような状況以外では、正直「既卒」と「第二新卒」で有利不利といった差はありません。一見、第二新卒のほうが短しといえど、社会人経験をしているから有利だと思うかもしれませんが、それこそ、基本的な社会人のマナーや常識などは、1日の研修で十分伝えることはできますし、そこらへんの書籍にも書いてあります。

ですので、1〜2年程度の社会人経験の有無は関係ありません。

 

企業が重視するのは、志望する職種の仕事をやったことがあるかどうかです。

 

極端な話、履歴書には記載できなくてもアルバイト(または個人事業主等)でその職種を経験したことがあるなら、企業もその経験を評価してくれるのです。

 

実際、私は学生の時からブログ運営やクラウドソーシングでライティングをやっていたことがあります。既卒で大学を卒業し、職務経歴書は空白ですが、Webマーケティング会社の面接でこのことを話すと、食いつきがよくなったことがなんどもあります。

 

つまり、先ほどとは逆に

営業を経験したことがない第二新卒と学生時代にアルバイトで営業をやっていた既卒ならば、「既卒」の人のほうが評価されます。

 

多くの人は、勘違いしやすいのですが、正社員の社会人経験が重要なのではなく、その人が何を経験しているのか、何ができるのか?

ということが大切なのです。

 

 

 

 

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